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寄付者の声

遺贈・寄付をご決断いただいた方々の想いをご紹介します

愛犬の未来を守りたいという想いを託して

I.M 様 男性 79歳 ご逝去

私はひとり暮らしでしたが、決して「ひとり」ではありませんでした。毎日、玄関で私を迎えてくれる愛犬がいました。病気でつらい時も、苦しい時も、変わらずそばに寄り添ってくれる大切な家族でした。

喉頭がんと診断された時、私が何より心配したのは、自分のこれからではなく、この子の将来でした。「私がいなくなった後も、この子が安心して生きていけるように。」

その願いを託せる仕組みをつくり、おひとりさまとその大切なペットを支える活動を広げていくというお話を聞き、ぜひ実現してほしいと強く願いました。私と同じように、犬や猫を家族として大切に暮らしている方々が、最期まで安心して過ごせるように。そして、飼い主を失い、行き場をなくしてしまう動物たちを守る活動の力になれるように。その想いから、遺産の一部を寄付することを決めました。

命には限りがあります。けれど、誰かを想う気持ちは、次の命へとつながっていく。私はそう信じています。私の想いが、これからのおひとりさまと、その大切な家族である動物たちの安心につながることを願っています。

子どもたちの未来へ、想いをつなぐ寄付

K.T 様 女性 83歳 ご逝去

私は一人っ子として生まれ、両親の介護や見送りも、一人で担ってまいりました。仕事では定年まで精一杯働き、自分なりに悔いのない人生を歩んできたと思っています。

年齢を重ねる中で、これまで築いてきた財産を、将来どなたに託すべきかを考えるようになりました。そんな時、私の心に浮かんだのは、これからの日本を支えていく子どもたちの存在でした。

私自身、これまで多くの方々に支えられ、助けられて生きてきました。その感謝の気持ちを、次の世代へ少しでもお返ししたい。そして、未来を生きる子どもたちのために役立てていただきたい。その想いから、寄付を決意いたしました。

家族はいなくても、私の想いは未来へつながっていく。そう思えたことで、心から安心することができました。私の寄付が、子どもたちの笑顔や学び、安心できる暮らしの一助となることを願っています。

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